さつき便り

さくらんぼ


◆さくらんぼの収穫が始まりました!◆


田植え作業が終わったら、休む間もなくさんらんぼのケア。今年は開花が5日から1週間早まり、収穫も同じく早いです。まずは「佐藤錦」から。本日より収穫を始めました。近年では最高の出来だと思います。糖度もばっちり!20度超えもありました(佐藤錦の平均的な糖度は13~15度とされています。果物の糖度が20度を超えるのはブドウくらいです)

病気対策の防除資材も忙しくてほとんど使わず、ほぼ特栽レベルのさくらんぼです。

しかし、山田ふぁーむはあくまでも米農家で、さくらんぼは亡くなった昭次郎じじの趣味が少し高じた程度のものです。お分けできる量には限りがございますので、販売はなくなり次第終了とさせていただきます。田んぼ仕事の合間をみて夫婦2人で収穫していますので、自宅へ買いに来てくださる際は、かならず電話かメールでご連絡をお願いいたします。なお、6/23~6/26は不在になりますので、お休みとさせていただきます。

 

📞08033216581 

✉sy.aomor@gmail.com

 

糖度20度越えもでた樹上完熟の佐藤錦。

甘みと酸味が絶妙なさくらんぼの王様です。

こちらは青森県推奨!期待の品種「ジュノハート」

紅秀峰とサミットをかけあわせした品種で、

ハートの形が特徴です。

昨年定植した苗から奇跡的にたった1粒結実しました。

こちらはあと2~3年後からの収穫になりそうです。

さくらんぼ価格消費税込

  200g   540

  250g   648

  450g   1080

 

◆化粧箱入贈答用(写真)◆

 選別500g×2パック(品種はお任せ) 

   1キロ(箱代含)3240円消費税込

 時期により1種類を2パックの場合も

 あります。

 

発送について◆  

 化粧箱入大粒種のみ

 品種はお任せで承ります。

 

6月下旬~7月上旬の発送になります。

 

🚚地域別送料+クール便代金がかかります216

 参考までに関東までは1箱4306

 

 

2018春作業だ!その2


◆発芽器導入◆


今年は発芽器を導入しました。種を蒔いた育苗箱を入れ、1~2日かけてスチームで温め、発芽を促進する機械ですが、かなりのパワーを発揮してくれました。

フォークリフトで一度にたくさん入れることが可能です。1~2日経つと・・・・下のように芽がでてきます。


◆芽が出たら並べる◆


発芽が出そろったら、苗箱を露地プールへ並べます。発芽器のおかげで、露地プール育苗も快調です。とてもきれいに芽が出そろいました。

一週間ほどでこのように!

↓ ↓ ↓

別の場所ではこのように ↓ ↓

苗を並べたら、白いシートと

黒いシートかけて・・

芽が成長して緑化したら

白いシートだけにして

1週間~10日ほどでこうなります。

ここに水を入れてプール状態にします

でも、ビニールに穴があいたりして、

結構水が漏れるんです。

毎日水をかける必要はありませんが、

枯らしては元も子もないので、

油断できません。


◆田んぼの準備◆


トラクターで荒起こし⇒荒代かき⇒植え代かきと、田植えに備えた田んぼづくりをします。こちらも油断するとすぐに雑草が生えてきたりしますので、大事な田んぼの管理が要求されます。

今年20歳になる息子がトラクターデビューしました。親子二人でできるので、本当に助かります。がんばれ息子!笑


◆番外ですが、桜💛◆


弘前城の夜桜見物に行ってきました。お天気に恵まれて無風で、水面が鏡のようになっていました。弘前城の桜は日本一です!

でもって、主もご機嫌です~笑 こちらは映画にもなった津軽百年食堂のモデル店です。

私ども夫婦の母校である青森高校の桜も見ごたえあります。


◆番外ですが、さくらんぼ◆


GWはさくらんぼの花が満開を迎えます。となると、待ったなしの受粉作業!少ないですが、今年もなんとか実りそうです。

さくらんぼの畑にも堆肥と米ぬかを撒きます。そうやって耕すと、ふっかふかの土になります。


◆番外ですが、カーリング◆


こちらもGW恒例行事「お花見カーリング大会」カーリングやって夜はお花見という贅沢なイベントです。実は主は青森県カーリング協会理事でもあるので、毎年景品を提供させていただいております。

よくわかりませんが、この大会は仮装のコンテストも兼ねていますので、いろいろ工夫を凝らした格好で試合をやっています。数年前まで出場していた主も、ピンクのベストを着て、トゥース!と言いながらやっていました。米作りに専念するようになってからは、残念ながらこの時期はプレイできずにいます。


◆鉄コーティング◆


今年も直播に向けて、鉄コーティングをしました。主もだいぶ慣れてきましたが、直播はなんといっても雑草対策が大事です。昨年はちょっと残念な結果になったので、今年は頑張りたいと思います。


2018春作業だ!その1


◆塩水選(えんすいせん)◆


よい籾を選別するために、まず塩水選という作業をします。一定濃度の水に種籾を入れ、浮いてきた籾を取り除き、沈んだ籾を使います。主は充実した籾という言い方をしています。


◆浸種~催芽◆


充実した種籾は品種ごとに色の違う網に入れ、温水または消毒液につけて殺菌し、しばらくの間水に漬けます。それを「浸種(しんしゅ)」と呼びます。温度を積算して、一定の基準まで行けば完了です。次に水温を上げると、種もみはいっせいに活動をはじめ、小さな白い芽が出てきます。これが「催芽(さいが)」です。

催芽が終われば、種まきまで乾かしておきます。

農作業の合間に息子がタイヤ交換をしてくれます。軽トラック2台も入れると我が家には車が6台あるので、大変です。


◆早稲田大学学報◆


余談ですが、主の母校早稲田大学の学報3月号に、掲載されました。校友62万人の中から、こういう家に住んでいますよということで選ばれたことは、農家だからというのものあるのでしょうが、とても光栄で嬉しいです。


◆育苗用土の準備◆


土は業者さんから購入します。今年はフレコンバッグに入れて運びました。全部で11個!近所の人がびっくりしていました。

土の配合のポイントは、主のこだわりでもあるもみ殻燻炭です。しっかり作って土に混ぜ込みます。

もみ殻燻炭はしっかり準備していたのですが、足りなくなってしまったので急遽作ることに!一日かかりますが、燻炭製造機で作ります。

もみ殻燻炭を作るタンクです。あまりヶ村が出ないで完成するので重宝しています。家から離れたところで一日かけて作り、息子と一緒にタンクごと移動させました。

できたばかりの燻炭はかなり熱いですが、足りなくなってしまったので急ぎます。

黒土と燻炭と肥料も入れてミキシング。除雪用に購入したタイヤショベルが役立ちます。ミキシング終了後はフレコンバッグに入れて、播種で使うまで保管します。


◆ドローン研修会◆


農作業の合間にドローンの勉強会に行ってきました。まだまだ課題はあるようですが、近い将来、導入も考える必要がありそうです。


2018 冬のいろいろ


◆青森で商談会◆


FOOD MATCH AOMORI 2018あおもり食品展!市内のホテルで開催された商談会には、たくさんのバイヤーさんが来ていました。本当なら出展者として参加のところですのが、今回は食品加工のアイディアを探るチャンスと考えて、いろいろな業者さんとお話してきました。一昨年にトリノへ一緒に行ったメンバーとも再会し、いい時間となりました。


◆やっちまいました!◆


昭次郎じじが23年前に導入したタイヤショベル。除雪はもちろん、いろんな場面で大活躍の頼もしいヤツです。

折れたシャフト。さすがにあちこち直さないといけない時期になっているのでしょう。でもこれ以上、壊れないでほしいところです。修理代、痛かった( ;∀;)


◆千野米穀店◆


今年度からお取引が始まった

千野米穀店 さん!

オーナーご夫妻とはなんと同学年。さらに奥様と五月は全く同じ誕生日というご縁が!すっかり仲良くさせていただいて、青天の霹靂の試食販売会のお手伝いに行ってきました。千野米穀店では、北海道のお米はもちろん日本全国のこだわりのお米が購入できます。今回は大丸札幌店にて2日間、がんばってきました。

前方に見えるのが、札幌駅に隣接した大丸札幌店。千野米穀店は地下一階にあります!


◆リゾット専門店◆


こちらはリゾット専門店「Risotteria.GAKU」です。2年前まで札幌に住んでいた娘からの情報で行ってきました。種類もとても多く、リゾットもスウィーツも美味しいお店です。こちらでは「大地の星」という北海道のお米をリゾット用に使っているそうです。もちろん、営業もしっかりさせていただきました!おススメなので、札幌に行かれた時はぜひ寄ってみてください。スープカレーやジンギスカンもいいですが、リゾットもよいですよ~笑


◆小池理雄氏と!◆


青森には「まっしぐら」という品種もあります。青森県民以外にはほとんど知られていませんが、業務用として美味しくコスパもいいというお米なので、東京では結構使われているのだそうです。そんなお話をしてくださったのは、原宿の小池精米店三代目であり、五ツ星お米マイスター小池理雄氏です。十和田のイベントに招かれたと聞き、いてもたってもいられず、夫婦でご講演を聞きに行ってきました。以前、原宿へ突撃訪問したときは空振りに終わり、お会いできなかったので、ここでお会いできたことは本当にうれしいことです。

まっしぐらの試食。名産のゴボウや長芋の漬物などが一緒にふるまわれて、とてもいいマリアージュ💛美味しかったです!

面積が広がる30年度、どの品種をどれだけ作るのか種もみ発注決断の時期なのですが、まっしぐらも魅力あるお米だと知り、ますます頭を悩ませている主です。

五月も一緒に記念にパチリ💛


◆アオベジの内海青果◆


青森市内に昨年オープンした「Vegetable shop Utsumi」西洋野菜を手ごろな価格で手に入れることができるため、ひっきりなしにお客様が来店していました。山田ふぁーむのカルナローリと紫黒米を置かせていただけることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 


2018今年もよろしくお願いいたします。


◆年末は餅つき◆


お正月用の鏡餅と、のし餅をつくるのですが、最近は搗きたての餅を食べる日になってきました。家族そろってにぎやかにやれるというのは幸せなことだと思います。娘もやりたい!ってあいどりデビュー♬


◆30年度にむけて◆


親戚が米作りをやめることになり、使っていた乾燥機を譲り受けることになりました。山田ふぁーむが使っているものより大きな乾燥機なので、解体、輸送にコストはかかりましたが、新品を購入することを考えれば安い!MHK青森県支部長の主ですが、その精神がいろいろな場面で発揮されています。

M:もらう H:ひろう K:かりる・・笑

大型の乾燥機です。これから解体!

友人から車載車を借り、農機メーカーの方にも手伝ってもらいました!

もちろん主も作業員の一人です。


◆冬は研修会・勉強会◆


青森は冬になると田んぼが雪に閉ざされるので、時間が結構できます。その時間を利用して研修会や勉強会があちこちで開催されます。興味のあるテーマであれば、出かけていきます。


◆旨い米グランプリ◆


今年も青天の霹靂部門に出品しました!結果は54点中5位★しかし特筆すべきことが!味度値がなんと90超えの1位でした。大満足です。

<味度値とは>

米・ご飯のおいしさの要素である『保水膜(おねば層)』の厚み等を測定し、『旨みやコク』を数値化したもの。

 

出品番号は『2』でした!


◆地主へ支払い◆


これも大事な仕事の一つですが、田んぼを借りている方々へ、しっかりと借り賃をお支払いします。


0 コメント
山田ふぁーむ「さつき米」のご購入はこちらから

山田ふぁーむ 〒030-0112 青森市八ツ役芦谷105 TEL/017-729-2472
FAX申し込み専用番号/017-718-4044