さつき便り

2017米・食味分析鑑定コンクール


◆山形県真室川町◆


今年は山形県真室川町で開催されました。残念ながら入賞には手が届きませんでしたが、懇親会では米農家の熱気にまみれ、美味しいお米への想いを再確認、そして顔なじみになった方々と再会し、旧交を深めてきました。

コンクールに5回連続で入賞し、ダイヤモンド褒賞となった名人の方々のお話しも1つのお楽しみです。毎回とても勉強になります。

オープニングは真室川音頭。町をあげての歓迎ぶりがうかがえました。

今年の検体は5300超えだそうです。昨年を少し下回ったそうですが、全国的な天候不順で、収穫に至らなかったものもあったことがその要因だというお話でしたが、にしてもとても多くの検体に毎回圧倒されます。

五月は今年も審査員をさせていただきました。初めて国際・総合部門含め3部門すべての審査をしました。日本のトップクラスの美味しいお米を試食できて光栄です。でも本当に難しい審査でした。

同じ条件でお米を炊き、番号をつけて運ばれてきます。1日目は午前午後あわせて80種類のお米を食べましたが、もちろんほんの少しずつです。スタッフの方々もとても大変だったと思います。お疲れ様でした。それぞれの部門で美味しいと思ったものを数点選び、投票し、懇親会の席で結果が発表されました。来年は岐阜県高山市で開催されますので、一年後がまた楽しみです。


◆ACCI GUSTO!◆


第7回イタリア料理専門展の招待状をいただきました。まだ忙しい時期でしたが、日帰りでも行くべき展示会だと思い、主が東京浅草へ!

有名イタリアンのシェフたちが集い、デモンストレーションやセミナーを開催!そして食材、ワイン、飲料、機器などもたくさん展示されておりました。時間の都合で見られなかったものもありましたが、来年はぜひ出展させていただきたいと考えています。


◆青天の霹靂◆


販売可能になった青天の霹靂を農協から引き取ってきました。今年はほとんど出荷してしまったあとに販売OKが出ましたので、最後の1トンだけなんとか間に合いました。精米すると、30kg袋で30袋ちょっとにしかなりません。すぐになくなってしまいそうなので、食べてみたいとお考えの方はお早めにどうぞ!

検査を受けて一等米である証拠です。


2017秋 青天の霹靂販売可能になりました!


◆山田ふぁーむの青天!◆


農協出荷が条件だった青森の特A米『青天の霹靂』でしたが、粘り強く交渉した結果、ついに買い戻しが認められ、山田ふぁーむでも販売できるようになりました。デザインロゴの使用許可も先日出ました。晴れて山田ふぁーむの青天の霹靂と言ってお届けできることが、とてもうれしいです。ただし、ほどんど農協に出荷してしまい、最後の1トンだけキープしました。数量限定になりますが、どうぞご賞味ください。

格付結果通知によれば、タンパクの数値がバッチリ低く、美味しいお米であることが証明されています。作り手としても自信をもっておすすめできます。


◆紫黒米◆


紫黒米は10aしか作っていないため、バインダーで刈取りして天日干しします。今年はそのまま田んぼで干すことにしました。しかしこの後、なかなかお天気が良くならず、脱穀するまで3週間ほどかかってしまい、お天気に左右される農業を思い知らされました。

年々人気が出てきた紫黒米は、古代米の一種で、白米に少し混ぜて炊くとお米のもちもち感がアップし、普段のお米がさらにおいしくなります。リピータというよりも、完全にはまってしまう方が多いのがこのお米の特徴です。雑穀ではなく、もち米です。


◆カルナローリ◆


山の田んぼのカルナローリは、昨年よりも登熟が遅かったです。でも場所によっては普通に立って撮影しても目の前に穂が見えるほど背が高く、すごいなあと思います。それでも倒れることなく、収穫できたのはよかったです。

すっかり紅葉がすすんだ頃まで刈取りができなかったほど遅い登熟でしたが、出来栄えはよく、乾燥精米調整もうまくいき、快心の出来です。昨年の数倍作りましたから、さあ!営業!営業!笑

お待ちいただいていた東京のレストラン2軒へ発送!


◆2017収穫祭◆


毎年恒例になりましたが、収穫祭を行いました。もちろんメインイベントはお餅つき!餅つきプロの夫婦がぺったんぺったんつきました。でも実はこのとき、まだ稲刈り終わってなかったんです。終わってないのに収穫祭も、ありということで、お世話になった方たちと一緒に楽しみました。ほんとにいいお天気の日でした。


◆ラストランは11月3日!◆


11月3日、稲刈りラストラン!ちょうど夕陽が落ちる時間で、思わずパチリ!

8月9月の低温と日照不足が響き、田んぼが稲刈りできる状態になかなかなりませんでした。1カ月半も稲刈りをしたのは初めてでしたが、毎日稲刈りしていたわけではないので、いつもの年よりのんびりやれたと思います。でも、昨年チャレンジして成功した『いのちの壱』の出来が悪く、本格的に販売する予定でしたが、断念いたしました。それがとても残念です。


◆函館ガストロノミー◆


夏にご紹介いただいた函館のスペイン料理店バスクのオーナーシェフである深谷氏のお招きで、函館ガストロノミーバリアドスの勉強会にて1時間ほどお話をさせていただきました。場所は昔ながらの洋館を改装した『港の庵』。

夜はミニコンサートがあり、チェンバロ、カリンバ、ミルトーン、カホンなど、普段は聞けない珍しい楽器の音色を楽しませていただきました。函館ではこのようなミニコンサートが随時行われており、いいなあと常々思っていましたが、今回、参加させていただくことができ、とてもいい時間を過ごすことができました。


◆道南フェア◆


またまた函館ですが、ご縁があって道南フェアという商談会に参加させていただきました。

午前中は商品展示会、午後は個別商談会でしたが、具体化した商談もあり、実りある出展になったと思います。


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あきたこまちから新米販売開始です!


◆稲刈り◆


9月下旬から稲刈りが始まりました。今年は8月の低温曇天のため、登熟が遅く、収量も例年より少ないようです。でも味はバッチリ!今年も美味しいお米がお届けできます。

まずは青天の霹靂から刈り取りしました。農協への納品が生産条件なので、直接販売はできませんが、美味しいお米です。続いてあきたこまち、もち米と続きます。今年は諸事情によりゆめぴりかの生産ができませんでしたが、来年度はまた再開したいと思っています。10月中旬からはコシヒカリ、いのちの壱、イタリア米と紫黒米の刈り取りです。


◆カーリング大会景品に◆


こちらも毎年恒例ですが、青森市で9月に行われる「北のまほろばカーリング大会」の景品として納入させていただきました。農家には忙しい時期で、主は参加できませんが、雰囲気だけ味わってきました。ありがとうございます!


◆Local to Local!続き◆


12月のイタリア・トリノ視察、2月の東京・青森・トリノ三元中継を経て、次に何ができるのかを探るミーティング!世界黒にんにくサミットに招聘されたセルジオシェフとイバーノ氏とご一緒してきました。

イタリア語通訳の方を交えて山田ふぁーむのお米をご紹介し、お土産に差し上げてきました。右側のセルジオシェフのお宅には日本の炊飯器があり、白いご飯も大好きなんだそうです。


◆フレコン◆


フレコンとはフレキシブルコンテナの略称です。青天の霹靂を農協に納品するために、フレコンに玄米を入れる機械とともに今年から導入しました。30Kgの袋ひとつひとつに玄米を入れて縛り、何百袋も作っていたことを思うと、導入資金はかかりましたが、夢のようです(笑)青い袋がフレコンです。玄米が1トンほど入ります。

左側の緑色の装置で

フレコンに玄米を入れます。

青いのがフレコンです。

フォークリフトでそ~っとそ~っと

保管場所に移動させます。

農協のトラックが回収に来ました。このフレコンで今年は18袋の青天の霹靂を納品しました。主は適格品として合格しますように~~ってお祈り中(笑)もちろん、すべて厳しい基準をクリアし、めでたく一等米の青天の霹靂となりました。早く直接販売ができるようになればいいなあ~!!


津軽海峡料理人フォーラムへ


先日うががった函館市のスペイン料理店バスクの深谷シェフのご招待を受けて、津軽海峡料理人フォーラムに参加させていただきました。

会場は函館市の老舗五島軒!テーマに沿った発言でたくさんのシェフが登壇し、耳を傾けるシェフたちからも熱気が伝わってきました。発言している方は、函館の有名店のシェフであり、JR東日本のTRAIN SUITE「四季島」でも料理を担当している関川シェフ。

懇親会では青函の料理人が腕を振るった美味しい料理をいただき感激!でもしっかりいろいろな方と名刺交換させていただき、お話させてもらいました。次のまたその先へ!気持ちはワクワクしています。

フォーラムにあわせて、前日は函館バル街が開催されて、たくさんの人がチケットをもってワンドリンクとピンチョー(1皿おつまみ)を楽しんでいました。

バスクの深谷シェフ手作りの生ハムとワインのふるまいが名物でもあります。大行列でしたが美味しかった!


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アグリフードEXPO2017に出展!


今年も行きました!


3回目になりましたが、今年はカルナローリをメインにすえて、参加させていただきました。試食もしてもらえるよう、しっかり準備していきました!東京ビッグサイトにて2日間、娘たちも連れて楽しんできました。ていうか、仕事してきました!笑

娘と一緒にパチリ!一週間前に慌てて作ったイタリア米カルナローリののぼりがとても目立っていました。インパクトに惹かれてここに来ました!という方もいらっしゃいました。

こちらは商品が一堂に集められて、見やすいように展示された場所です。目的の商品がある人には、探しやすくなっています。

友人が訪ねてきてくれました。

東京に住んでいた時の職場の元社長と上司!ありがとうございます!

今年もたくさんのアグリ関係者が出展!でも、見に行く暇もないほど、忙しかったのは嬉しい悲鳴でした。

商談中!今回は今まででいちばん

たくさんの名刺交換ができました。

繋げられるように、がんばります!


青森戻って・・・


5日ほどあけたので、精米、発送、配達にバタバタでした。皆様ほんとにありがとうございます!

残りもかなり少なくなりましたが、

精米また精米!

発送!

こちらは配達分です。


稲刈り準備!


今年は新しい(中古ですが)コンバインが活躍してくれそうです。早速息子に操作を伝授していますが、怪我せずうまくいけばいいですね


今度は大工?


新しい機械を導入したので、作業スペースが狭いと、いきなり精米所の壁をぶちぬいた主!今度は大工作業ということで、ほんとに農家はなんでもやさんですね。

こうなりました

この引き戸は、20年前に取り壊した家のもので、なんでもとっておく昭次郎じじのものです。ちょっと昭和な感じがいいですね


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夏のあれこれ2017


◆函館◆


山田ふぁーむの嫁・五月の故郷は函館!実家のお盆は7月ということで、ここ数年は7月にお墓参りに行っています。今年はカルナローリの営業をしようということになり、友人に紹介してもらったレストランと魚屋さんを訪ねてきました。9月には函館でバル街というイベントがあり、シェフたちの勉強会にお招きいただきましたので、参加することにしました。楽しみです!

全国に広まりつつある「バル街」の生みの親と言われている函館の老舗スペイン料理レストランの深谷シェフと!函館のシェフの勉強会にお招きいただけることになりました。ありがとうございます!

こちらは坂井鮮魚店の坂井君です。料理学校出身でカルナローリにとても興味をもってくださいました。ここの魚屋さんはすごいんですよ。函館に行ったらてぜひ寄ってください。お刺身のレベルも高く、安いんです。話もほとんどできないくらいひっきりなしにお客様がいらしてました。


◆3回目の講演◆


思い起こせば昨年は東京赤坂で講演をさせていただきました。青森で2度目の講演に声をかけてもらい、恐縮です!専業農家への道のり、北東北初の特別優秀賞受賞エピソード、カルナローリのこと、一時間ほどお話しさせていただきました。

前職の広告代理店勤務時代、プレゼンも仕事の1つでしたが、やはり人前で話すのは緊張するものですね。


◆東京からのお客さま◆


地元の商工会のご紹介で、東京の業者の方がいらっしゃいました。青森県産のものをめぐるということで、少しの時間ではありましたが、試食のあと、意見交換などいい時間を共有できました。


◆ねぶた祭り!◆


青森といえばやっぱりねぶた祭り!東北三大祭りの一つでもありますが、毎年8/2~8/7に開催されています。今年は曜日の巡りもよく、お天気にも恵まれて、観客数や跳人の数が増え、盛り上がりました。

囃し方という人々も毎日出陣します。祭りに欠かせない、すごい人たちです。


◆もみ殻堆肥作り◆


夏の山田ふぁーむの風物詩になっていますが、今年ももみ殻堆肥作りをしました。もみ殻に米ぬかや鶏糞などと発酵微生物を入れて水をかけ、半年~一年かけて発酵させます。燻炭づくりも開始して、土づくりの準備をしています。

これだけの量を混ぜるのは一苦労!ということで、タイヤショベルの出番です。天地返しをしながら、よく混ぜていきます。お手伝いの息子も慣れてきました。


◆今年の田んぼアート◆


テーマはヤマタノオロチとスサノオノミコト

田舎館村で毎年開催されている田んぼアートです。全国的に有名になってきましたが、技術的にも相当なものではないでしょうか。左下に人がいますので、大きさがわかると思います。田舎館村役場の上に展望台があり、観覧できます。


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