2017秋 青天の霹靂販売可能になりました!


◆山田ふぁーむの青天!◆


農協出荷が条件だった青森の特A米『青天の霹靂』でしたが、粘り強く交渉した結果、ついに買い戻しが認められ、山田ふぁーむでも販売できるようになりました。デザインロゴの使用許可も先日出ました。晴れて山田ふぁーむの青天の霹靂と言ってお届けできることが、とてもうれしいです。ただし、ほどんど農協に出荷してしまい、最後の1トンだけキープしました。数量限定になりますが、どうぞご賞味ください。

格付結果通知によれば、タンパクの数値がバッチリ低く、美味しいお米であることが証明されています。作り手としても自信をもっておすすめできます。


◆紫黒米◆


紫黒米は10aしか作っていないため、バインダーで刈取りして天日干しします。今年はそのまま田んぼで干すことにしました。しかしこの後、なかなかお天気が良くならず、脱穀するまで3週間ほどかかってしまい、お天気に左右される農業を思い知らされました。

年々人気が出てきた紫黒米は、古代米の一種で、白米に少し混ぜて炊くとお米のもちもち感がアップし、普段のお米がさらにおいしくなります。リピータというよりも、完全にはまってしまう方が多いのがこのお米の特徴です。雑穀ではなく、もち米です。


◆カルナローリ◆


山の田んぼのカルナローリは、昨年よりも登熟が遅かったです。でも場所によっては普通に立って撮影しても目の前に穂が見えるほど背が高く、すごいなあと思います。それでも倒れることなく、収穫できたのはよかったです。

すっかり紅葉がすすんだ頃まで刈取りができなかったほど遅い登熟でしたが、出来栄えはよく、乾燥精米調整もうまくいき、快心の出来です。昨年の数倍作りましたから、さあ!営業!営業!笑

お待ちいただいていた東京のレストラン2軒へ発送!


◆2017収穫祭◆


毎年恒例になりましたが、収穫祭を行いました。もちろんメインイベントはお餅つき!餅つきプロの夫婦がぺったんぺったんつきました。でも実はこのとき、まだ稲刈り終わってなかったんです。終わってないのに収穫祭も、ありということで、お世話になった方たちと一緒に楽しみました。ほんとにいいお天気の日でした。


◆ラストランは11月3日!◆


11月3日、稲刈りラストラン!ちょうど夕陽が落ちる時間で、思わずパチリ!

8月9月の低温と日照不足が響き、田んぼが稲刈りできる状態になかなかなりませんでした。1カ月半も稲刈りをしたのは初めてでしたが、毎日稲刈りしていたわけではないので、いつもの年よりのんびりやれたと思います。でも、昨年チャレンジして成功した『いのちの壱』の出来が悪く、本格的に販売する予定でしたが、断念いたしました。それがとても残念です。


◆函館ガストロノミー◆


夏にご紹介いただいた函館のスペイン料理店バスクのオーナーシェフである深谷氏のお招きで、函館ガストロノミーバリアドスの勉強会にて1時間ほどお話をさせていただきました。場所は昔ながらの洋館を改装した『港の庵』。

夜はミニコンサートがあり、チェンバロ、カリンバ、ミルトーン、カホンなど、普段は聞けない珍しい楽器の音色を楽しませていただきました。函館ではこのようなミニコンサートが随時行われており、いいなあと常々思っていましたが、今回、参加させていただくことができ、とてもいい時間を過ごすことができました。


◆道南フェア◆


またまた函館ですが、ご縁があって道南フェアという商談会に参加させていただきました。

午前中は商品展示会、午後は個別商談会でしたが、具体化した商談もあり、実りある出展になったと思います。