田植えが終わりました!


◆直播とは?◆


その名の通り、田んぼに直接種を播く作業のことで、苗を作るよりも人手や労力が3~4割減ると言われています。山田ふぁーむでは3年前から取り組み、長所短所を検証し、徐々に面積を広げています。今年は4ha弱というところでしょうか。収量は少し減りますが、これからの農家の新しい形として、どんどん広がっていく技術です。

これが直播の田植えです。等間隔で8~10粒の鉄コーティングされた種もみが播かれていきます。

播いた場所を少し拡大してみたものが下の写真です。


◆苗の田植え◆


5月21日から苗の田植えを始めました。友人たちが、毎年ボランティアで来てくれるので、とても助かります。

ここ数年ではいちばんいい出来だというほど、順調に苗が育ちました!色が違う苗は紫黒米です。


◆お花見カーリング◆


青森市はカーリングの街でもあります。お花見シーズンには、お花見カーリング大会があり、全国から参加チームが集まります。大会終了後のお花見が一番の楽しみなんだそうですが、主も以前は参加していました。専業米農家になってからは、とても忙しい時期の大会なので、残念ながら参加は厳しいところです。でも!大会の景品に毎年選んでいただいて、勝てば山田ふぁーむのお米が食べられる!!という、モチベーションアップに貢献しているとかいないとか・・・笑


◆七福神!◆


多肉植物エケベリアまたの名を七福神というそうですが、これは3月に亡くなった昭次郎じじが秋に植えたものです。もともとは孫のために昭次郎じじが作ってくれた砂場でしたが、だれも遊ばなくなり、どうするのかなあと思っていました。ビニールをかけていたところに遭遇し、何をしてるんですか?と聞きましたが、ニコニコ笑うだけで教えてくれなかったのは、びっくりさせたかったからなんでしょうかねえ。春になってビニールをとったら出てきたのが多肉植物でした。

とりあえず放っておいたら、みるみるうちに大きくなって、気が付いたら花が咲いていました。多肉植物に花を咲かせるのは難しいと聞きましたが、初めて見ました。昭次郎がいちばん楽しみにしていたでしょうから、きっと空の上からニコニコ見ていることでしょう。植物を育てるのがとても上手なじじでした。


◆山の田んぼ◆


遠いし山際で陽がかげるのが早いため収量が落ちるし、今年こそ作るのはやめようと思っていましたが、行ってみればやっぱり環境がすばらしく、晴れた日はチョー気持ちいい!キャンプ用椅子を持ち込んで夫婦でランチを楽しみました。今年の山の田んぼは、カルナローリで頑張ってみます。


◆ばんざーい!◆


6月4日で3週間にわたる田植えが終了となりました。毎週土日手伝ってくれる息子と娘の彼氏に感謝!ボランティアで手伝ってくれる友人たちに感謝!順調ではないこともたくさんありましたが、なんとかケガもなく、機会のトラブルもなく、無事に終了できたうれしさはひとしおです!ばんざーい!!!!笑