春だ!桜だ!種まきだ!

いつもよりは2~3日遅いらしいですが、やっと桜の便りがあちこちから聞こえてきた青森です。田植えまで気が抜けない毎日ですが、種まきをしてプールに並べたら、田植えまで育苗に専念、主は田んぼの準備で朝早く起きる生活がはじまります。

◆催芽(芽だし)です!◆


浸種で水に浸し、積算温度が満たされるころ、十分な水を含んだ種は催芽機という機械で加温され、芽が出ます。ハトムネというのは会社の名前じゃないですよ~催芽が終わった種もみの状態を指しております。

 

 

そしてこれが、催芽されてハトムネ状態となった種もみです!なんとも、かわいい感じがしますね~~

対比してみましょう。左が処理前の通常の乾燥もみ、中央が水温6度で15日間浸種(水につけること)したもの、右が浸種後の種もみを30度で12時間催芽(芽出し)したハトムネ状態のもの。これで種の下処理完了、種もみ準備完了です!

少し種まきを早めたので、種の乾燥には脱水機が便利!特に二層式の洗濯機の脱水は強力で、大活躍です。さらにこれをござに広げ、少しずつ種まきの機械へ移動させます。


◆今日の昭次郎84歳◆


ハウスのそばに、なにやら排水管があるぞ?と思ったら出ました昭次郎!ハウスの水はけが悪いので、田んぼの排水路に向かって流れるような細工を考えたんだそうです。今度は土木工事!あなたはやっぱりスーパーじじです(*^-^*)


◆播種(種まき)開始!◆


機械にやってもらえる仕事が増えて、人数はそれほどいらなくなりましたが、いつも手伝いに来てくれる方には本当に感謝感謝です。我が家の子供たちも大きくなり、必要なときには気持ちよく手伝ってくれるので助かっています。子供たちが楽しくやれる農業を目指してがんばりたいと日々思っています。播種の動画をご覧になりたい方は、

コチラをどうぞ!

 ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/Yamaden.Farm/videos/1179837615368820/

主の津軽弁が炸裂していますよ~(^^♪

播種した苗箱は重ねてハウスへ移動させます。ビニールをかけて加温し、芽が伸びるのを1週間ほど待ちます。ここでもフォークリフトの出番です。ちなみに苗箱1枚の重さは5kg前後あります。去年まではみんなで運んでいたなあ~笑

次の作業は、苗箱をプールに並べます。お天気に恵まれるといいなあと、切に思います。農作業は自然との闘いです。皆様に助けられながら、ケガなく、無理することなく、進めていきたいと思います!