青森にも春到来!春作業開始です!

青森にもやっと春到来!米農家のいちばん忙しい且つ大事な時期です。6月の田植えに向けて、ギアはフルスロットル!皆様に美味しいお米をお届けできるよう、家族総出でがんばります!種もみの選別の続きは塩水選から!


◆塩水選◆


ある程度の塩水に種もみをつけて、養分がしっかり入った充実度の良い籾を選別します。浮いてきた種もみは取ります。


◆温湯消毒◆


次に農家仲間に機械を借りて、雑菌の繁殖を防ぐための消毒をしました。農薬を使うともっと簡単にできますが、より安全安心なこのやり方がこだわりの1つです。60度のお湯に10分間浸して、病気を防ぎます。手間と時間は惜しみません!まだまだ専業農家としては駆け出しの山田ふぁーむです。農家仲間から機械やトラックを貸してもらいながら、知恵を拝借させてもらいながら、日々の作業を助けてもらっています。本当に感謝感謝です!!!


◆浸種(しんしゅ)◆


消毒が終わったら、すぐに水で冷やします。種もみは数種類あるので、間違えないように袋を色分けしています。その後水に浸して、10日~2週間ほどかけて水分を含ませます。青森の水はまだ冷たく、6度しかありません。ゆっくりゆっくり浸種して、積算温度が満たされたら、播種へのカウントダウンです。


◆今日の昭次郎84歳!◆


今年はタイヤ交換をしないで、冬タイヤを履きつぶすじゃ~~って言ってた昭次郎。あれ?タイヤ交換してる?見ると後輪がぺしゃんこ(T_T)どうしたんですか?って聞いたら、どうしちゃったんでしょ~って返されました(笑)まだまだ自分の車は自分でやっちゃう元気なじじです!


◆苗箱用土の準備◆


農家仲間さんの紹介で、苗箱用の黒土を購入してきました。昨年秋にフォークリフトを導入したので、今年からはトンバッグと呼ばれる袋に入れて、トラックで搬送しました。フォークリフト、大活躍です。

苗箱用の床土にはもみ殻を焼いて作るくん炭と肥料と入れます。大量の土が必要になりますので、混ぜる作業に使う機械もあり、その名も「スーパーマゼール」笑 息子も手伝ってくれて、床土の準備は万端です。